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2007年10月

交通安全アミュレット

10月1日から毎日1人の方に番組から、

交通安全アミュレット”をプレゼントしています♪

このアミュレット(お守り)は、

ライトが付いているので、とかにキーの差込口を探す時なんかに

便利かもしれません♪(もしかしてミナサンの車はキーレス!?)

Photo

応募は、”アミュレットナンバー”(車のナンバー末尾)が

その日番組で発表したナンバーの方限定です♪

今日のアミュレットナンバーは「1」!!

交通安全についてのメッセージを添えてどんどんMailください。

あて先は、glory@fmkumamoto.jp

今日も安全運転で♪

来週のFMK Morning Gloryは♪

10月8日(月)のFMK Morning Gloryは、祝日という事で、

みなさんからの”リクエスト”いつもより多めに受け付けています♪

メッセージを下さった方の中から抽選でプレゼントが当たります☆★

詳しくは番組をお聴き下さい♪

アーティストコメントは「シュノーケル」からのコメントを。

9時台には「マネーのはなし」を。

そして10時台のスポーツのトビラでは「県会」を紹介。

オーエス ━(`・д・)っ━(`・д・)っ━━ф━━ヽ(・∀・´)━ヽ(・∀・´)━ オーエス

みなさんからのスポーツにまつわるエピソードなどもお待ちしています♪

宛先は glory@fmkumamoto.jp まで。

10月4日(木)魔法のことば

RN「ユウコ」さんが会社の先輩にかけてもらった「魔法のことば」。

「あなたの笑顔で元気になれるよ

リコーのヒミツ

今日は、RNハナッコさんから調査依頼をいただいた「リコー」の

名前のヒミツに迫りました。

出演は 株式会社リコー 広報部 宮原祐子さんです。

リコーはみなさんもお馴染み、コピーやプリンターなどのオフィス向けの

情報機器やデジタルカメラなどを提供。

創業70年を過ぎ、売上は国内外そろぞれ1兆円、

トータルで2兆円を超え、従業員数は8万人以上になるという会社です。

リコーの社名の由来は?

リコーは、理化学研究所の感光紙技術を事業化するための会社として、

昭和11年に、「理研感光紙株式会社」として設立されました。

続いて、カメラも扱うようになり、昭和13年に商号を

「理研光学工業株式会社」に変更。

その後、事業を事務機にも拡大しましたが、各製品は、

理研の「理」と光学の「光」から「リコー」の製品ブランドが付けられていました。

昭和38年に、社名と製品ブランド名を一致させ、

現在の社名「株式会社リコー」になりました。

オススメの商品を教えて下さい。

コンパクトデジタルカメラを紹介します。

まずは「GR DIGITAL」。ポケットに入れて持ち歩けるボディに、

非常に高性能なレンズを搭載した高級コンパクトカメラです。

ズームはついていませんが、きれいな写真が取れるカメラとして

異例のロングセラーとなっています。

次に「Caplio GX100」。これは、24mmからの広角3倍ズーム搭載で、

着脱式の液晶ビューファインダ対応、正方形フォーマットの写真撮影など、

写真好きの方向けの機能を満載したカメラです。

最後は、厚さ20.6mmのボディに 7.1倍という高倍率ズームを搭載

「Caplio R7」です。フェースモードや、手ぶれ補正機能などもあり、

一般の方から写真好きの方まで満足してお使いいただけます。

リコー オフィシャルHPはこちらです → http://www.ricoh.co.jp/

10月4日(木)の名盤は

今日は「イエロー・マジック・オーケストラ」「YMO」をピック・アップ。

1978年、細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一の3人で結成されたYMO。

「シンセサイザーとコンピューーターを駆使したテクノ・ポップの世界的な先駆者」と

言われますが、一言だけでは片付けられない不思議さがあります。

わずか5年の活動で見事に音楽性が変化していて、

純粋にテクノ・ポップと呼べるのは初期だけですし、

それでさえ機械演奏と同時に、リズムと主メロは自らの手弾きがメインで、

よくわからなくなります。

細野晴臣と高橋幸宏は、YMO以前からロック・スターの地位を確立、

当時の日本で最高のベーシストであり、ドラマーでした。

坂本龍一は一般的には無名ながら、クラシックを本格的に学んだ

敏腕スタジオ・ミュージシャンでした。そんな超一流のプレイヤー3人が、

コンピューターを使って、世間を相手に思い切り真剣に遊んだだけ

なのかもしれません。お笑い芸人と絡んだり、3人自ら漫才をやったりした

中期から後期になると、逆に音楽はどんどんシリアスになっていきます。

YMOは音楽のみならず、ファッションやライフ・スタイルを巻き込んだ風俗で、

YMOというひとつのジャンルだったのかもしれません。

5年間を風のように過ぎ去った、ジョークとフェイクに満ち溢れたYMOワールド。

このジャンルを通過した人達が、

90年代以降の様々な分野でも活躍しています。

今日のアミュレットナンバー「7」

10月1日から毎日1人の方に番組から、

交通安全アミュレット”をプレゼントしています♪

このアミュレット(お守り)は、

ライトが付いているので、とかにキーの差込口を探す時なんかに

便利かもしれません♪(もしかしてミナサンの車はキーレス!?)

Photo

応募は、”アミュレットナンバー”(車のナンバー末尾)が

その日番組で発表したナンバーの方限定です♪

今日のアミュレットナンバーは「7」!!

交通安全についてのメッセージを添えてどんどんMailください。

あて先は、 glory@fmkumamoto.jp

今日も安全運転で♪

10月3日(水)魔法のことば

RN「もんた」さんが友人にかけてもらった「魔法のことば」。

「人生で本当に大切なものは、そんなに多くない。

失って初めて気付くようなささやかなもの。」

「ひろめ市場」「塩たたき」高知県

今日は「高知」県の魅力を紹介していただきました。

出演はFM KOCHIの”松木亮”さんです。

高知を一気に知る事ができるスポットを教えて下さいました。

高知のうまいものがそろうスポット。高知市帯屋町にある「ひろめ市場」。

高知の衣食住文化、人情・人となりを「 ひろめる 」をコンセプトに、

平成10年にスタートしたオープンスペースで、カツオのたたきなど、

高知ならではの郷土料理だけでなく、ピザ、カレー、中華料理なども

充実していて、毎日多くの人でにぎわっています!

オススメの美味しいものを教えて下さい。

高知といえば、やはりカツオのたたき!皮付きのカツオの表面を

火で軽くあぶり、ポン酢とニンニクスライスで食べる料理なんですが、

3年ほど前からカツオのたたきの新しい食べ方が登場しています!

それは“塩たたき”。たっぷり脂ののったカツオのたたきに、

あら塩をまぶしていただきます。ポン酢でいただくより、本来のカツオの

旨みがダイレクトに感じられてハマること間違いなし!

高知にお越しの際は、ぜひ両方を食べ比べてみてください。

ただ、この“塩たたき”をおいてあるお店は まだ少ないのが現状。

お店に入る前に電話などでしっかり確認してからお出かけください。

高知のカツオのたたきは「間違いない!」です!

最後に熊本のリスナーへメッセージをお願いします♪

「高知には 見るとこもこじゃんと(タクサン)あるきに 遊びにきてね!

まっちゅぅきね♪」

FM KOCHI HP → http://www.fmkochi.com/

爽やかな松木さんをチェックしてみてください♪

エディット・ピアフ 愛の賛歌

今日は、現在公開中の「エディット・ピアフ 愛の讃歌」を紹介しました。

越路吹雪をはじめとする多くの歌手によって歌い継がれてきた

名曲「愛の讃歌」。そのオリジナルのシンガーこそが、

この映画のヒロインとして描かれるエディット・ピアフです。

1915年、第1次世界大戦の真っ只中の時代に生まれたピアフは、

生活費を得るために、日々、路上で歌っていました。

やがてその才能を見いだされたピアフは、パリの名門のクラブで

「ラ・モーム・ピアフ」(小さなスズメ)という芸名で歌うようになり

「世界の歌姫」として羽ばたいていくことになるのですが・・・・・・・・・。

この映画では、有名になった後のピアフの「恋愛の苦悩」や

「ドラッグの問題」までも容赦なく描き、人間・エディット・ピアフの

深い内面まで見事に映像化しています。

エディット・ピアフを演じるマリオン・コティアール、

美しいだけないパワフルな演技力を見せてくれます。

すでにヨーロッパでは数々の映画賞に輝き、来年のアカデミー賞でも

「主演女優賞最有力!」とまでささやかれている才色兼備の実力派です。

映画を見た後は、ピアフの歌声がより深く、あなたの心に刺さるはずです。

映画「エディット・ピアフ 愛の讃歌」は
■TOHOシネマズ 光の森
■TOHOシネマズ はません
■シネプレックス熊本  で 現在上映中です。

「エディット・ピアフ 愛の讃歌」オフィシャルサイト http://www.piaf.jp/

番組プロデューサーからのお土産♪

番組プロデューサーK氏からのお土産シリーズ、

番組同様、着々と回を重ね(笑)嬉しい限りです♪

今日のお土産は”甲州銘菓 信玄桃”でした。

思わず手にとりたくなるパッケージですよね↓

Photo

この中に入っていたのはこちら↓

Photo_3

本物の”桃”みたいでしょ♪ 

中には武田晴信の母”大井夫人”が

「我が子晴信が治めたる甲斐の国、

晴信が法名を付したる「信玄桃」、姿めでたく色くれないにして

美しきさま、晴信が愛でたるおなご達にも劣らざるものなり」

と書いたように、お菓子とはいえキレイな桃が入っていました♪

Photo_4

餡に桃の果肉が入っていてそれをうすい皮で覆われていて、

桃の風味たっぷりのお菓子です。

今日のお菓子は、

山梨県笛吹市の「ききょうや」の「信玄桃」でした。

番組では毎週水曜の10時台に”旅するこころ”というコーナーで、

各地のオススメ観光スポットや美味しいものを紹介しています。

みなさんも”旅”にまつわるエピソード、ぜひお寄せ下さい。

glory@fmkumamoto.jp まで♪お待ちしています!

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