« 名前のヒミツ | メインページ | アーカイブ | 旅するこころ »

キネマのススメ

十三人の刺客

江戸時代末期、「将軍の弟を暗殺せよ!」との
密命を受けた13人の暗殺者たちと
それを阻止しようとする明石藩の侍たちの死闘を描いた
1963年の作品「十三人の刺客」がリメイクされました。
監督は、世界の映画界も注目する映画監督・三池崇史(みいけ・たかし)。
スケールも殺陣もパワーアップしたリメイク版「十三人の刺客」。
今日は、十三人の刺客たちのリーダー役・島田新左衛門役を演じた役所広司さん、
そして、その甥・島田新六郎を演じた山田孝之さんお話を伺いました。

Img_5895

「十三人の刺客」オフィシャルサイト http://13assassins.jp/ 

この映画「十三人の刺客」は

■TOHOシネマズ 光の森
■TOHOシネマズ はません
■TOHOシネマズ宇城バリュー
■シネプレックス熊本
■ワーナー・マイカル・シネマズ 熊本クレア

で9月25日(土)公開です。

また、オンエアでは時間の関係でカットされた部分も含めた
インタビューのノーカット完全版をポッドキャストしています。
是非、聴いてみてください。

詳しくはここ↓
ポッドキャストへはここをクリック! 

Img_5896

A 3D ayumi hamasaki ARINA TOUR 2009

今日は、

「A 3D ayumi hamasaki ARINA TOUR 2009 NEXT LEVEL」を

紹介しました。

最近の映画館は、映画を上映するだけではありません。

演劇や歌舞伎、スポーツ中継、そしてコンサートなどを

さまざまなイベントをデジタルの最新技術で上映するという

新しい映像体験の場所になっています。

この作品は、昨年の4月~10月の7ヶ月間にわたって、

全国12ヶ所・35公演が行われ約35万人を動員した

浜崎あゆみのアリーナ・ツアーを記録したものです。

通常のコンサート映画と違っているのは、この作品が3D映画だということ。

日本にはまだあまり数がないという3D用のカメラを

なんと、のべ22台も投入してライブが撮影されています。

このカメラの価格、1台あたりなんと4000万円だそうです。

きらびやかな演出で評判の浜崎あゆみのステージを

臨場感たっぷりの3D画像と迫力の音響で楽しむことができます。

ステージでの表情や衣装の豪華さなど

通常のライブでは見逃しがちなポイントもじっくり見ることができます。

「手を伸ばせば、まるでそこにayuがいるような・・・・」

そんな新感覚の3Dエンタテインメント体験を

是非劇場でしてみてください。

今日はこの映画のチケットを3人の方にプレゼントします。

ご希望の方は、

郵便番号・住所・氏名・電話番号をお書きの上

glory@fmkumamoto.jp までお送り下さい。

9月1日中を締切りとし、明日2日の番組内で当選者の発表を行います。

映画「A 3D ayumi hamasaki ARINA TOUR 2009 NEXT LEVEL」は、

■シネプレックス熊本で、9月4日(土)~2週間限定で上映されます。

「A 3D ayumi hamasaki ARINA TOUR 2009 NEXT LEVEL」オフィシャルサイト

http://www.livespire.jp/

「カラフル」

今日は、現在公開中の映画「カラフル」を紹介しました。

今年の夏は、「トイ・ストーリー」や「アリエッティ」、「ヒックとドラゴン」など、

アニメの話題作が多いですが、この映画「カラフル」もその1つ。

「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」や

「河童とクゥの夏休み」で、今、最も注目されるアニメーション監督

原恵一監督の、3年ぶりとなる最新作です。

原作は、直木賞作家・森絵都の同名小説。

そのストーリーは・・・、天上界と下界の狭間で漂っていた「ぼく」の魂は、

プラプラという名前の天使から、人生に再挑戦するチャンスを与えられます。

「ぼく」は、自殺したばかりの内気な中学生・小林真の身体に入り込み、

真としての生活をはじめます。

原監督は、アニメーションで「日常」をきちんと描くことに定評がありますが、

この「カラフル」は、監督の持ち味がとても良く出た作品です。

中でもビックリさせられるのが、

監督が「作品を表現する上で絶対必要だった」という、

細かく描き出された背景です。

東京の等々力や二子玉川が舞台になっているんですが、

その日常の風景が、写真のようなリアルさで表現されています。

また途中、「玉電」という昔の路面電車のエピソードが出てくるのですが、

このシーンは、主人公の真がクラスメートと心を通わせていく

重要な場面となっていて、大きな見どころの1つになっています。

中学生が主人公になっていますが、

大人の心にも響く、素晴らしい作品です!

ぜひ、大切な人と一緒にご覧になって下さい。

今日ご紹介した映画「カラフル」は、

■TOHOシネマズ はません で現在公開中です。

「カラフル」オフィシャルサイト http://colorful-movie.jp

アンを探して

今日は、8月21日から公開される「アンを探して」を紹介しました。

女性なら、誰もが一度は手に取ったことのある、

不朽の名作「赤毛のアン」。

この映画「アンを探して」は、その「赤毛のアン」のふるさとである

プリンス・エドワード島を舞台に、ある少女の成長を描いた作品です。

17歳の・杏里は、亡くなった祖母の初恋相手である

カナダ人兵士を探すため、たった1人でプリンス・エドワード島へやってきます。

祖母を亡くした悲しみに、心を閉ざしていた杏里でしたが、

島で暮らす人々との温かい交流を通して、少しずつ癒されていきます。

主演は、「とんねるず」の石橋貴明の娘・穂のか。

監督は、これがデビュー作となる、沖縄出身の女性監督・宮平貴子。

宮平監督は、自主映画を製作していた大学生の時、

クロード・ガニオン監督の撮影アシスタントをつとめ、

2003年にはガニオン監督の助監督を担当。

そのままカナダに渡って経験を重ね、映画監督デビューの道をつかんだ、

ユニークな経歴の持ち主。日本とカナダのクルーが参加した、

国際色豊かなこの作品では、その経験が見事に生かされています。

プリンス・エドワード島の美しい自然と、

ポジティブな「赤毛のアン」のメッセージに、心あたたまる作品。

島を渡る風のような、爽やかな感動を、ぜひ味わってください!

映画「アンを探して」は、

■Denkikanで、8月21日から、2週間限定で公開されます。

「アンを探して」オフィシャルサイト 

http://www.grandjete.jp/lookingforanne/

「ベスト・キッド」

今日は、8月14日から公開される「ベスト・キッド」を紹介しました。

「ベスト・キッド」というタイトルを聞いて、

懐かしい~!と思う方も多いと思います。

そうです!今日ご紹介する作品「ベスト・キッド」は、1985年に公開され、

大ヒットした作品のリメイクなんです。

オリジナルは、いじめられっこが年老いた師匠から空手を学び、

たくましくなっていく話でしたが、

今回のリメイクは、ストーリーはほとんど同じですが、空手はカンフーに、

そして舞台を中国に移しています。

主人公の少年・ドレを演じるのは、日本でも大人気のハリウッドスター、

ウィル・スミスの息子、ジェイデン・スミス。

「幸せのちから」で父と共演し、天才子役と評判になった彼が、

今回は思春期の男の子の複雑な心を丁寧に演じる一方、

並外れた身体能力を生かした見事なカンフーアクションを見せています。

そして、師匠のハンを演じているのが、あのジャッキー・チェン!

いつものコミカルな顔を封印し、

寡黙で陰のあるカンフーの達人を熱演しています。

「ラストエンペラー」以来、20年ぶりに撮影許可が下りたという紫禁城をはじめ、

万里の長城、中国武術発祥の地である武当山など、

スケール感あふれる映像も見どころ。

ですがやっぱり一番の見ものは、アクションシーン!

ジャッキーが加わったことで、

かなり見ごたえのあるカンフーアクションを見せてくれます。

映画「ベスト・キッド」は、

■TOHOシネマズ 光の森
■TOHOシネマズ はません
■TOHO宇城バリュー
■シネプレックス熊本
■ワーナー・マイカル・シネマズ 熊本クレアで8月14日から公開されます。

「ベスト・キッド」オフィシャルサイト http://www.bestkid.jp/

「ソルト」

今日は、現在公開中の「ソルト」を紹介しました。

この作品「ソルト」は、日本でも大人気の、

アンジェリーナ・ジョリー主演最新作です。

様々な女性を演じてきたアンジーが今回挑むのは、

CIAの女性エージェント・ソルト。

彼女は、謎のロシア男性の告白によって、

大統領暗殺のためロシアから送り込まれた二重スパイの

嫌疑をかけられてしまいます!

CIAから追われる立場となったソルトは、髪の色を変え、別人になりすまして

逃げることになるのですが・・・。

映画のみどころは、なんと言ってもアンジーのアクションです!

もともとこの映画の主人公は、最初トム・クルーズが

演じる予定だったそうですが、

彼は「ミッション・インポッシブル」というスパイ映画の代表作が

あったために降板。変わってアンジーが演じることになったんです。

もともと男性が演じるはずだった映画なので、アクションもかなり過激!

猛スピードで走るトラックの屋根から屋根へ飛び移ったり、

バイクと車とのカーチェイス、降下するエレベーターめがけて

壁伝いにジャンプするなど、

男性も真っ青のアクションをこなしています。

また、アンジーの七変化も見ものです。

金髪で女性らしいスカート姿から、黒髪のクールなスタイル、さらに男装姿まで!

「ソルト」というキャラクターにふさわしい

謎めいた存在感を発揮しています。

ストーリーのほうも、最後の最後にどんでん返しが待っている、

緊迫感あふれる展開。

猛暑を吹っ飛ばしてくれるパワフルな作品です。

今日ご紹介した映画「ソルト」は、

■TOHOシネマズ 光の森
■TOHOシネマズ はません
■TOHO宇城バリュー
■シネプレックス熊本
■ワーナー・マイカル・シネマズ 熊本クレア
■本渡第一映劇、 で現在公開中です。

「ソルト」オフィシャルサイト http://www.salt-movie.jp

今日はさらにプレゼントのお知らせがあります。

「ソルト」のTシャツ・キャップをそれぞれ1人の方にプレゼント。

Photo_2

ご希望の方は住所、名前、電話番号を書いてご応募ください。

メール glory@fmkumamoto.jp
ファックス 096-355-5200
ハガキ 〒860-0001 熊本市千葉城町5-50   8月7日(土)必着。

当選者の発表は8月9日(月)の番組内で行ないます。

インセプション

今日は現在公開中の「インセプション」を紹介しました。

「メメント」や「ダークナイト」など、先鋭的な作品で知られる、

クリストファー・ノーラン監督。

彼の待望の最新作が、今日ご紹介する作品「インセプション」です。

ノーラン監督が今回挑んだテーマは、「人間の夢の中」!

主人公のコブは、眠っている人間の夢の中に入り込み、

他人のアイデアを盗み出す犯罪者。

そのためコブは国際指名手配され、子ども達のもとへ

帰ることが出来ずにいました。

そんな彼のもとにある日、サイトーと名乗る男が現れ、

子ども達との暮らしと引き換えに、

「インセプション」と呼ばれる、ほぼ不可能な仕事を依頼します・・・。

主人公のコブに、レオナルド・ディカプリオ。

彼に仕事を依頼するサイトーに、

今やすっかりハリウッドスターとなった、渡辺謙。

さらに、「JUNO/ジュノ」で注目を集めた、エレン・ペイジ、

大きなカギを握るコブの妻役に、オスカー女優のマリオン・コティヤールなど、

豪華キャストが顔を揃えています。

夢と現実を行き来しながら展開されるストーリーは、複雑で、ミステリアス。

イマジネーション豊かな夢の世界、そして迫力満点のアクションシーンなど、

見どころも満載です。

そしてやはり注目したいのは、渡辺謙!

ディカプリオにも負けない存在感で、映画を盛り上げていますよ!

ノーラン監督が仕掛ける夢の世界を、ぜひ体験してください。

今日ご紹介した映画「インセプション」は、

■TOHOシネマズ 光の森
■TOHOシネマズ はません
■TOHO宇城バリュー
■Denkikan
■シネプレックス熊本
■ワーナー・マイカル・シネマズ 熊本クレアで現在公開中です。

「インセプション」オフィシャルサイト

http://wwws.warnerbros.co.jp/inception

借りぐらしのアリエッティ

今日紹介したのは、現在公開中の「借りぐらしのアリエッティ」です。

「天空の城ラピュタ」、「となりのトトロ」、「千と千尋の神隠し」など、

数々の名作を世に送り出してきた、

日本が誇るアニメスタジオ「スタジオジブリ」。

その待望の最新作が、「借りぐらしのアリエッティ」です。

ここ数年ジブリは、宮崎駿、高畑勲という、

2大監督に代わる若手監督の発掘・育成に力を入れていますが、

今回、白羽の矢が立ち、長編映画デビューを果たしたのが、

37歳の新鋭、米林宏昌監督。

彼は、「崖の上のポニョ」で、ポニョが水中から地上に登場するシーンを描き、

宮崎監督をうならせた実力の持ち主。

初監督作となった「アリエッティ」でも、アニメーションらしい、動きあふれる

活き活きとした画面を作り出しています。

そのストーリーは・・・、

身長10センチの小さなアリエッティは、人間の家の床下で両親と共に

暮らしています。人間の生活用品をこっそり「借りて」暮らす彼らには、

「人間に見られてはいけない」という掟がありました。

しかしある日、アリエッティは、引っ越してきた少年に姿を見られてしまい、

家族の生活は大きく変わっていきます・・・。

映画の中で印象的なのが、アリエッティ家族の暮らしぶり。

必要なものは自分達で作り出し、足りないものは人間から「借りて」くる・・・。

そんな彼らの暮らしは、「スローライフ」という言葉を思い出させてくれます。

また、人間の家から必要なものを「借り」に行くシーンは、

なかなかの冒険ぶりでしめますよ。

派手さはありませんが、ちょっと切なく、

観た後にあたたかな気持ちになれる作品です。

映画「借りぐらしのアリエッティ」は、

■TOHOシネマズ 光の森
■TOHOシネマズ はません
■TOHO宇城バリュー
■シネプレックス熊本
■ワーナー・マイカル・シネマズ 熊本クレアで、現在公開中です。

「借りぐらしのアリエッティ」オフィシャルサイト

http://www.karigurashi.jp/

トイ・ストーリー3

今日紹介したのは、現在公開中の「トイ・ストーリー3」でした。

おもちゃの世界を描き、大ヒットした、ディズニー/ピクサーによる

シリーズ3作目にして、完結編となる作品です!

前作から11年・・・。

やんちゃだったアンディも17歳に成長し、大学進学を控えていました。

そんなある日、カウボーイ人形のウッディや、

バズ・ライトイヤーなどのおもちゃ達は、

手違いで「サニーサイド保育園」に寄付されてしまいます。

アンディを信じるウッディは、家に帰ろうと説得しますが、

捨てられたと思い込んだおもちゃ達は、保育園にとどまることに。

しかしこの保育園には、大きな危険が待っていました・・・。

完結編となる今回のテーマは、ずばり、別れ。

おもちゃから卒業する年齢になった主人と、おもちゃ達との別れを

手に汗握る冒険やユーモアを交えながら、正面から描き出しています。

特にラスト15分のエピソードは、子どもよりむしろ大人の方がグッとくる内容で、

かなり泣けます。

ところで、「トイ・ストーリー1,2」の監督であり、

ピクサーのチーフ・クリエイティブ・オフィサーであるジョン・ラセターが

スタジオジブリの大ファンであることは有名ですが、

この作品の中にも意外なところでジブリの超有名キャラクターが登場しています。

ぜひ、探してみてください!

今日ご紹介した映画「トイ・ストーリー3」は、

■TOHOシネマズ 光の森
■TOHOシネマズ はません
■TOHO宇城バリュー
■シネプレックス熊本
■ワーナー・マイカル・シネマズ 熊本クレア で現在公開中です。

「トイ・ストーリー3」オフィシャルサイト http://www.disney.co.jp/toystory/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さてここで、「キネマのススメ」からもうひとつ映画に関するお知らせです。

現在公開中の映画「必死剣 鳥刺し」(ひっしけん・とりさし)から、

オリジナル・耳かきをプレゼントします。

なんと、この耳かき、真鍮製で刀の形をした侍気分が満喫できるグッズです。

ちゃんと鞘がついています。

Photo

このオリジナル耳かきを 3人の方にプレゼントします。

ご希望の方は、郵便番号・住所・氏名・電話番号をお書きの上、

glory@fmkumamoto.jp  までお送り下さい。締切りは、7月14日中です。

藤沢周平原作、必死剣シリーズの最高傑作の呼び声も高い

豊川悦司主演、映画「必死剣 鳥刺し」。

ラスト15分の壮絶な殺陣が話題です。

この作品は、

■ シネプレックス熊本
■ TOHOシネマズ 光の森
■ TOHOシネマズ はません
■ TOHO宇城バリュー で現在公開中です。

「必死剣 鳥刺し」オフィシャルサイト http://www.torisashi.com/

カケラ

今日は現在公開中の「カケラ」を紹介しました。

この映画は、俳優・映画監督である奥田瑛二さんの長女であり、

奥田さんの監督作品や、行定勲監督の助監督として

数多くの経験を積んできた、安藤モモ子監督のデビュー作です。

原作は、人気マンガ家・桜沢エリカのコミック。

27歳の女性らしい感性で、揺れ動く女の子の気持ちを

繊細に、かつ鋭く描き出し、海外の映画祭でも高い評価を得ています。

主人公の女子大生・ハルは、彼氏はいるけれど、

どこか満たされない日々を送っています。

そんなある日、彼女は、事故や病気で失った身体のパーツを作る

メディカル・アーティストのリコに出会います。

彼氏との関係に不満を持っていたハルは、

「恋愛に男も女も関係ない」というリコに、次第にひかれていくのですが・・・。

ハル役には、去年「愛のむきだし」で数々の新人賞を総なめにし、

今、最も注目される女優、満島ひかり。

もう1人のヒロイン・リコ役には、

オーディションで選ばれた若手女優、中村映里子。

ちょっとエキセントリックで不思議な魅力を持つリコを、熱演しています。

映画では、“これは女性にしか描けないだろうなぁ~”と思わされる

場面がたくさんあって、男性としては、女性の心の奥を、

ちょっとのぞき見たような気がします。

女性の方は、ヒロインたちの気持ちに、かなり共感できるのではないでしょうか。

これがデビュー作とは思えない、安藤監督の才能がきらめく作品です!

今日は、安藤モモ子監督からのコメントも紹介しました。

Img_5630

映画「カケラ」は、

■Denkikan で現在公開中です。

「カケラ」オフィシャルサイト http://love-kakera.jp

<前へ 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33