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キネマのススメ

「シャンハイ」

今日は、現在公開中の「シャンハイ」を紹介しました。

この作品、タイトル通り、中国の上海を舞台に、

日本、中国、アメリカのスター俳優が集結した超大作です。

時代は、太平洋戦争開戦が目前に迫った、1941年。

この時代、上海では、イギリス、アメリカ、フランスなど

欧米の列強に加え日本が覇権を争っていました。

様々な国の陰謀と思惑が渦巻くこの街で、

ある日、一人のアメリカ諜報員が殺されます。

調査にやって来た同僚の諜報員ポールは、犯人を追う中で、

中国人実業家のアンソニーと、その妻アンナ、

さらに彼らの友人である日本軍のタナカ大佐と知り合います。

しかし彼らは、互いをあざむきあう裏の顔を持っていました・・・。

主人公のポールを演じるのは、「ハイ・フィデリティ」のジョン・キューザック。

中国人実業家アンソニーを、香港映画の大スター、チョウ・ユンファ・

その妻アンナを、アジアを代表する女優コン・リー。

謎めいたタナカ大佐を、渡辺謙。

さらに事件のカギを握る女性を、菊地凛子と、

アジアとハリウッドのビッグネームたちが、贅沢な共演を見せています。

また、物語のもう1つの主役である上海の街並みは、

ロンドンとタイに忠実に再現。

華やかで妖しい街並みが、緊張感のあるサスペンスと、

切ない愛の物語を盛り上げています。

夏の終わりにふさわしい、ドラマティックな見ごたえのある1本です。

映画「シャンハイ」は、

■TOHOシネマズ 光の森
■TOHOシネマズ 宇城バリュー
■Denkikan
■シネプレックス熊本
■ワーナー・マイカル・シネマズ 熊本クレア で現在上映中です。

「シャンハイ」オフィシャルサイト http://shanghai.gaga.ne.jp/

本日オンエアのこのコーナーをポッドキャストでも配信中。

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日輪の遺産

今日の「キネマのススメ」では、今週末公開の映画「日輪の遺産」を紹介しました。

「鉄道員(ぽっぽや)」などのベストセラーで
幅広い人気を誇る浅田次郎の初期の傑作小説がついに映画化されました。
この小説は、浅田次郎自身が「自らの原点」とも言い切る まさに浅田文学の原点。
戦中戦後の知られざる日本の裏側を描き出した歴史ミステリー、
それが「日輪の遺産」です。

第二次世界大戦末期、軍の密令によって、
GHQ最高司令官マッカーサーの財宝を密かに運ぶことになった軍人と20人の少女たち。
使命の重大さに苦悩する将校たち、
何も知らず作業を手伝うことになった勤労動員の女生徒たち。
戦争の終結とともに、彼らがたどる数奇な運命がドラマチックに描かれます。

エリート将校役を堺雅人と福士誠治、
たたき上げの曹長役を中村獅童、
少女たちを導く先生役をユースケ・サンタマリアが演じています。

監督は、「半落ち」、「出口のない海」など
重厚な人間ドラマに定評のある佐々部清(ささべ・きよし)監督。
佐々部監督からこの作品の映画化のきっかけや
撮影中一番苦労したシーンなどについて語っていただきました。

実は、佐々部監督は、次回作もすでに完成していまして、
この「日輪の遺産」に引き続いて堺雅人が主演の
「ツレがうつになりまして」という作品が10月8日(土)に公開決定しています。

今日ご紹介した映画「日輪の遺産」は、
■ シネプレックス熊本
■ TOHOシネマズ はません

で、8月27日(土)公開です!

「日輪の遺産」オフィシャルサイト http://www.nichirin-movie.jp/

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「ツリー・オブ・ライフ」

今日は、現在公開中の「ツリー・オブ・ライフ」を紹介しました。

この作品は、名監督として知られるテレンス・マリックの最新作であり、

ブラッド・ピットとショーン・ペンという2大スターが共演。

さらに今年5月に行われた「第64回 カンヌ国際映画祭」では

最高賞のパルムドールに輝いた、話題作です。

実業家のジャックは、成功をおさめたものの、

厳格な父親の影響をいまだに感じていました。

彼は、自分の人生や生き方の根源となった1950年代の

少年時代の記憶をたどりながら、

父親との確執の意味をさぐっていきます。

実業家ジャックに扮しているのが、名優ショーン・ペン。

ジャックの厳格な父親を、ブラッド・ピットが演じています。

さて、この作品の監督であるテレンス・マリックは、映画ファンからは

「伝説の映画監督」とも言われています。

というのも、監督デビューから40年近くたつにもかかわらず、

この「ツリー・オブ・ライフ」を入れて、発表した作品はたった5本。

しかも、そのどれもが、カンヌ映画祭やベルリン映画祭、アカデミー賞など、

数々の権威ある映画祭で高い評価を得ているんです!

今回の「ツリー・オブ・ライフ」は、マリック監督が長年温めてきたアイデアを

映像化したもので、監督自身の体験も反映されているとか。

父と息子の関係を起点に、脈々と続く生命の営み、

さらに宇宙の創造にまでせまる壮大なストーリーです。

物語をたどるというより、“体験する”というほうがふさわしい1作。

ぜひ、映画館で体験してみてください!

この映画「ツリー・オブ・ライフ」は、

■TOHOシネマズ 光の森
■TOHOシネマズ はません
■シネプレックス熊本  で現在上映中です。

「ツリー・オブ・ライフ」オフィシャルサイト http://www.movies.co.jp/tree-life/

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映画「コクリコ坂から」

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毎回、松崎ひろゆきが選んだ映画をご紹介しています。

毎回、大ヒットを放ち続ける世界が注目する

アニメーションスタジオ「スタジオ・ジブリ」。

最新作「コクリコ坂から」は、1963年の横浜が舞台です。

下宿屋「コクリコ荘」を切り盛りする16歳の少女・松崎海(まつざき・うみ)。

高校の古い建物・通称「カルチェラタン」の建替え問題を通じて、

学校新聞を発刊する風間俊(かざま・しゅん)と出会います。

徐々に惹かれあう二人ですが、運命の歯車は意外な方向に回りだします。

企画・脚本を巨匠・宮崎駿監督が担当、

監督は、「ゲド戦記」で鮮烈なデビューを飾った宮崎吾朗監督。

声の出演には、長澤まさみ、V6の岡田准一、

竹下景子、大森南朋、香川照之など豪華キャストが結集。

主題歌「さよならの夏~コクリコ坂から~」は、

「ゲド戦記」に続いて手嶌葵さんが歌っています。

今日は、手嶌葵さんと

「スタジオ・ジブリ」の広報部長・西岡純一さんにお話を伺いました。

「コクリコ坂から」オフィシャルサイト http://kokurikozaka.jp/

 

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またインタビューのノーカット完全版も配信中。

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キッズ・オールライト

今日は、現在公開中の「キッズ・オールライト」を紹介しました。

この映画「キッズ・オールライト」は、低予算のインディーズながら、

2010年のサンダンス映画祭で上映されて多くの観客の心をつかみ、

ベルリン映画祭では「テディ・アワード」を受賞。

さらに第83回アカデミー賞で主要4部門にノミネートされ、

大きな話題となりました。

さて、そのストーリーですが・・・、ニックとジュールスは、

結婚してロサンゼルス郊外に暮らす、レズビアンのカップル。

精子提供を受けて生まれた思春期の子ども2人との、4人家族です。

ある日、弟のレイザーは、姉のジョニとともに、

自分達の生物学上の父親である精子提供者のポールを探し出します。

ポールは、レストランを経営する気ままな独身貴族。

彼の出現によって、家族の間に亀裂が入り始めます・・・。

レズビアンのカップル、ニックとジュールスを演じるのは、

アネット・ベニングとジュリアン・ムーアという、

アカデミー賞常連の実力派女優。

娘のジョニを、「アリス・イン・ワンダーランド」のミア・ワシコウスカ、

息子のレイザーを「センター・オブ・ジ・アース」のジョシュ・ハッチャーソン、

彼らの遺伝子上の父親・ポールを、

「シャッター・アイランド」のマーク・ラファロと、

豪華なキャストが演じています。

ちなみにこの映画、英語のタイトルは「The Kids Are All Right」といい、

「同性カップルの子どもは精神的な問題を抱える」という、

保守派からの批判への反論を表しています。

新しいスタイルではありますが、ここで描き出されているのは、

愛情に溢れ互いを思いやる、どこか懐かしい家族像。

壁を乗り越え、絆を深める彼らの姿には、誰もが共感できます。

観終わった後、爽やかな感動が残る、心温まる1本ですよ!

この映画「キッズ・オールライト」は、

■Denkikan で現在上映中です。

「キッズ・オールライト」オフィシャルサイト http://allright-movie.com/

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「カーズ2」

今日は今週土曜日から公開の「カーズ2」を紹介しました。

この映画は、

ディズニー/ピクサーの人気作「カーズ」の5年ぶりとなる続編です。

監督は、前作と同様、ディズニー/ピクサーの

チーフ・クリエイティブ・オフィサーである、ジョン・ラセター。

ディズニー/ピクサーで数々のヒット作を作り出している彼ですが、

実は監督を担当するのは、前作の「カーズ」以来、

実に5年ぶりのことです。

それだけにこの作品は、かなり楽しみながら作ったそうですよ。

主人公は、天才レーサー・マックィーンと、

おんぼろレッカー車・メーターの親友コンビ。

彼らは、ホームグラウンドであるラジエーター・スプリングスを飛び出し、

史上最大のレース、「ワールド・グランプリ」に挑みます。

日本をスタートに、フランス、イタリア、イギリスをめぐる彼らは、

やがて世界を支配しようとする巨大な陰謀に巻き込まれていきます・・・。

前作では田舎町の小さなサーキットが舞台でしたが、

今回は世界をめぐるレースへとスケールアップ!

日本のシーンでは、銀座や渋谷、新宿などをロケハンし、

実際の風景にインパクトの強いネオンの看板などを増やして

摩訶不思議なトーキョーを作り出しています。

また日本のスモウ・カーやカブキ・カーなど、

世界各地にオリジナルのキャラクターも登場し、

かなり楽しませてくれますよ。

クルマたちの圧倒的なスピード感とダイナミックなアクション、

ピクサーならではの素晴らしいストーリーが融合した、

一大エンターテインメントです!

ぜひ大きなスクリーンで体験してくださいね!

映画「カーズ2」は、

■TOHOシネマズ 光の森

■TOHOシネマズ はません

■TOHO宇城バリュー

■シネプレックス熊本

■ワーナー・マイカル・シネマズ 熊本クレア で7月30日からの公開です。

「カーズ2」オフィシャルサイト http://www.disney.co.jp/cars/

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「ロック~わんこの島~」

今日は今週末公開の映画「ロック~わんこの島~」を紹介しました。

今年は「犬映画」がブームの年です。

今年前半は「いぬとあなたの物語 いぬのえいが」、

「星守る犬」という映画が公開されました。

テレビでは、しゃべる犬が登場した「マルモのおきて」が大ヒット!

今年後半にも「DOG×POLICE純白の絆」という

警察犬主役のアクション映画がスタンバイ中です。

そんな数多くの「犬映画」の中でも、

実話を元にした映画として話題なのが、この「ロック~わんこの島」です。

舞台は、三宅島。

民宿「たいよう」を営む野山一家がこの映画の主役です。

2000年に起きた大噴火により、島を去らなければならなくなった家族。

家族同様に暮らしてきた愛犬ロックとも離れ離れになってしまいます。

果たして家族は、ロックと再会できるのでしょうか?

厳しい状況の中で、決して「絆」を失わない熱い父親を

「ルーキーズ」の佐藤隆太が、

落ち込まない明るく強い母を「時効警察」の麻生久美子が好演しています。

監督は、「冷静と情熱のあいだ」を大ヒットさせた中江功監督。

映画「ロック~わんこの島~」は、

■ TOHOシネマズ 光の森
■ TOHOシネマズ はません
■ TOHO宇城バリュー
■ シネプレックス熊本
■ ワーナー・マイカル・シネマズ 熊本クレア で7月23日(土)公開です!

「ロック~わんこの島~」オフィシャルサイト http://www.rock-wanko.com/

本日オンエアのこのコーナーをポッドキャストでも配信中。

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「ゲンスブールと女たち」

今日は、現在公開中の「ゲンスブールと女たち」を紹介しました。

フランスのポップカルチャーを語る上で欠かせない存在、

セルジュ・ゲンスブール。

歌手、作詞家・作曲家、プロデューサー、映画監督など、

多彩な活動で数々の名作と伝説を作り出し、

1991年、62歳という若さで突然亡くなりました。

ゲンスブールの没後20年となる今年、再び彼が脚光を浴びています。

フランスの数々のブランドのCMに彼の音楽が使われているのをはじめ、

ゲンスブールの息子ルルが主宰した、トリビュートアルバムがリリース。

さらに、ゲンスブールが監督・脚色・セリフ、音楽を手がけた

幻の映画「赤道」が初のDVD化。

そしてゲンスブール・イヤーの中心となるのが、今日ご紹介する映画

「ゲンスブールと女たち」です。

映画では、ゲンスブールの少年時代から、音楽の道を志し、

キャバレーのピアニストとして過ごした下積み時代、

さらに、歌手デビューした後、ブリジット・バルドーやアンナ・カリーナ、

ジェーン・バーキンといった数々の女性たちと恋愛を重ね、

スターダムへと駆け上っていく彼の半生が描かれています。

ゲンスブールは、自分の容姿に強いコンプレックスを持っていたそうですが、

数々の美女をとりこにしていく様子は、・・・まさに元祖ちょいワルおやじ!

主演のエリック・エルモスニーノは、風貌から話し方、

ちょっとした仕草まで、かなりゲンスブールを研究したんだそうですよ。

フランスのポップカルチャーを作り上げたカリスマ、

セルジュ・ゲンスブール。

映画を観た後は、彼の作品を手にとってみたくなるはずです!

この映画「ゲンスブールと女たち」は、

■Denkikan で、現在上映中です。

「ゲンスブールと女たち」オフィシャルサイト

http://www.gainsbourg-movie.jp/

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「マイティ・ソー」

今日は、現在公開中の「マイティ・ソー」を紹介しました。

この映画は、「スパイダーマン」や「アイアンマン」でおなじみの

「マーベル・コミック」の人気コミックが原作です。

“またアメコミの映画か・・・”と思ったアナタ!ちょっと待ってください。

この映画、いわゆるアメコミのイメージとはひと味違うんです。

作品のモチーフになっているのは、なんと北欧神話。

北欧神話は、ギリシャ神話ほどメジャーではありませんが、

ヨーロッパでは、オペラをはじめ様々な文学や芸術の題材となっているほか、

日本でもゲームやマンガなどに取り入れられているので、

意外と身近な存在なんです。

さて主人公は、北欧神話の最高神・オーディンの息子であるソー。

強大な力を持つソーは、ごう慢すぎる性格のため、

力を取り上げられた上に、人間界に追放されてしまいます。

ただの男になって地球に落ちてしまったソーは、

天文学者のジェーンと出会い、本当の強さを学んでいきます。

主役を演じるのは、オーストラリア出身の新鋭クリス・ヘムズワース。

その脇を固めるのが、

オスカー俳優のアンソニー・ホプキンスやナタリー・ポートマン。

また、日本の人気俳優・浅野忠信のハリウッドデビュー作としても

大変話題です。

さらに監督は、シェークスピアの第一人者として知られるケネス・ブラナー。

人間ドラマにも焦点をあてた、

新たなアクション映画となっています。

大人も楽しめる、この夏オススメのエンターテインメント映画です!

今日紹介した映画「マイティ・ソー」は、

■TOHOシネマズ 光の森
■TOHOシネマズ はません
■TOHOシネマズ 宇城バリュー
■シネプレックス熊本
■ワーナー・マイカル・シネマズ 熊本クレア で現在公開中です!

「マイティ・ソー」オフィシャルサイト http://www.mighty-thor.jp/

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スーパーエイト

今日は、現在公開中の「スーパーエイト」を紹介しました。

この映画、あの大ヒットメーカー・スティーブン・スピルバーグが製作を。

テレビドラマ「LOST」の監督や映画「クローバーフィールド」の

プロデューサーで知られる、

J・Jエイブラムスが監督・脚本を担当した、注目作!

しかも、予告編で流れる情報以外、ほとんど何も内容が分からないという、

謎のベールに包まれた作品ということでも、大変話題になっています。

舞台は、1979年のアメリカ・オハイオ州。

映画撮影をして遊んでいた6人の子ども達が、

トラックと貨物列車との衝突事故に遭遇します。

脱線した列車は、空軍施設エリア51からある場所へ“何か”を移送する途中で、

その中身は極秘情報とされ、マスコミにも公表されませんでした。

しかし、子ども達が現場に落としたカメラには、

事故の一部始終が記録されていました!

映画のタイトルになっている「スーパーエイト」とは、1965年に発売され、

アマチュア映画製作者たちが愛用した8ミリカメラとフィルムのこと。

監督のJ・Jエイブラムスも10歳のころから、このスーパーエイトカメラで

映画製作をしていて、

この作品には当時の彼の思いがこめられているんだとか。

そしてもう1つのキーワードとなるのが、エリア51。

ここはアメリカ空軍の極秘施設と言われていて、

特にこの場所を有名にしたのが1947年に起きた「ロズウェル事件」。

墜落した何らかの物体を米軍が回収したというもので、

この何らかの物体は異星人に関連するものと噂されています。

21世紀版「E.T.」との呼び声も高い、この作品。

ぜひスクリーンで、その真相を確かめてみてください!

今日ご紹介した映画「スーパーエイト」は、

■TOHOシネマズ 光の森
■TOHOシネマズ はません
■TOHOシネマズ 宇城バリュー
■シネプレックス熊本
■ワーナー・マイカル・シネマズ 熊本クレア で現在公開中です。

「スーパーエイト」オフィシャルサイト http://www.super8-movie.jp/

本日オンエアのこのコーナーをポッドキャストでも配信中。

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