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キネマのススメ

「ヒミズ」

今日の「キネマのススメ」は

現在公開中の「ヒミズ」をご紹介しました。

 

 

 

 

 

この映画は、「行け!稲中卓球部」で人気を博した

古谷 実の同名マンガを、「愛のむきだし」の鬼才・園 子温監督が

映画化した作品です。

 

 

 

 

 ここ数年に発表した映画が、ベルリン・ヴェネチア・カンヌの

世界3大映画祭に招かれ、いずれも絶賛されている園監督。

今日紹介した「ヒミズ」は、これまでオリジナルを撮ってきた園監督に

とっての初の原作ものであり、主演した染谷将太と二階堂ふみが、

去年「第68回 ヴェネチア国際映画祭」の最優秀新人俳優賞を

ダブル受賞したことでも大きな話題となっています。

 

 

 

 

 

主人公は、ごく普通に生きていくことを願う、

共に15歳の住田佑一と、茶沢景子。

しかし2人の日常は、ある事件をきっかけに、絶望と狂気に

満ちたものへと変わっていきます。

 

 

 

 

 

園監督は、当初、原作にかなり忠実な脚本を作っていたそうですが、

撮影準備期間中に東日本大震災が起きたことから、急きょ脚本を

大幅に書き直し、舞台を震災後の日本へと変更。

実際に被災地での撮影も行ない、ある意味古典的だった青春の物語を

“今僕たちが見るべき映画”へと進化させています。

 

 

 

 

監督が「希望に負けた」と語るラストは、最大の見どころにしてクライマックス!

どんなラストが待っているのか…、

ぜひ、スクリーンで確かめて下さい!

 

 

 

 

 

今日ご紹介した映画「ヒミズ」

■TOHOシネマズ 光の森

■Denkikan

で、現在上映中です。

 

本日オンエアのこのコーナーをポッドキャストでも配信中。

詳しくはここ↓

ポッドキャストへはここをクリック

 

 

「ロボジー」

今日の「キネマのススメ」は

映画ロボジーの 矢口史靖(やぐち・しのぶ)監督、

五十嵐信次郎(いがらし・しんじろう)こと ミッキー・カーチスさんを

ゲストに、インタビューをお送りしました。

 

映画「ロボジー」は
■TOHOシネマズ 光の森
■TOHOシネマズ はません
■TOHOシネマズ宇城
■シネプレックス熊本
■ワーナー・マイカル・シネマズ 熊本
で1月14日(土)公開です。

(「ロボジー」 オフィシャルサイト http://www.robo-g.jp/ )

今回オンエアしたインタビューは、時間の都合でカットした部分もあり、

ノーカット完全版はポッドキャストで配信いたします。

熊本のご当地ヒーロー「グランパワーヒノクニ」や民謡「おてもやん」が

劇中に登場した秘話も披露されています。

詳しくはここ↓

ノーカット完全版のポッドキャストへはここをクリック

 

 

「この映画を見逃すな!2012、映画界大予想大会」

今日の「キネマのススメ」はお正月スペシャル・バージョン!
ゲストを迎えてお送りしました。
題して、 この映画を見逃すな!2012、映画界大予想大会!!

ゲストは
熊本日日新聞の映画評論コーナー「熊本シネマレビュー」の執筆者。
月に1回のスペシャル・プログラム「月刊行定勲」では、
行定勲監督と一緒に番組に出演しています。
FMKで一番の映画好き、といえばこの人、きべとしお さん。
今年、2012年の注目映画を紹介しました。

なんと今回は「キネマのススメ」福袋を3名の方にプレゼント!

気になる内容は・・・
・「連合艦隊司令長官・山本五十六太平洋戦争70年目の真実」のTシャツ
・「ハムナプトラ3」のミニライト
・「第9地区」のメモ帳
・「The Karate Kid」のTシャツ
・「ワンピース」のミニファイル
・「ミスター・ビーン」の携帯ストラップ
などなど、レアグッズを詰め込みました!
福袋ですので、なにが入っているかは「お楽しみ」です。

今回の「キネマのススメ」の感想、
住所・氏名(本名)・電話番号を書いて、応募してください。
宛先は・・・
MAIL:glory@fmkumamoto.jp  FAX:096-355-5200

本日中(1月3日)必着です。

本日オンエアのこのコーナーをポッドキャストでも配信中。

詳しくはここ↓

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「ニューイヤーズ・イブ」

今年も、今日を入れて残すところあと5日・・・。
この「キネマのススメ」のコーナーも、今日が今年最後となりました。
そこでご紹介するのは、1年を締めくくるのにピッタリの映画、
現在公開中のニューイヤーズ・イブをご紹介しました!

世界中で最も華やかな街、アメリカ・ニューヨーク。
この街で新年を迎えようとしている8組の人々は、それぞれ様々な事情を抱え、
大切な絆を失っていました。
大みそか、彼らはなくした絆を取り戻そうと、ニューヨークの街を奔走します。
果たして彼らは、幸せな新年を迎えることができるのでしょうか!?

この映画、なんと言っても超豪華な出演者が話題なんです!
ハル・ベリー、サラ・ジェシカ・パーカー、アシュトン・カッチャー、ザック・エフロン、
ロバート・デ・ニーロ、ミシェル・ファイファー、アビゲイル・ブレスリン、
ジョン・ボン・ジョヴィ・・・などなど、ハリウッドを代表するベテランから
人気の若手俳優まで、主役クラスのキャストが勢ぞろいしています!

スター達をたばねる監督は、「プリティ・ウーマン」や
「恋のためらい フランキーとジョニー」など、ラブストーリーの名手として知られる、
ゲイリー・マーシャル。今回も、人を想う気持ちをあたたかな視点から描き出しています。

また、映画史上初めて、実際のタイムズスクエアの年越しカウントダウンイベントで
撮影を行い、劇中で使われていることも大きな話題!
年越しのワクワク気分を、さらに盛り上げてくれる1本!
ぜひ大切な人と、ご覧になってくださいね。

今日ご紹介した映画「ニューイヤーズ・イブ」は、
■TOHOシネマズ 光の森
■TOHOシネマズ はません
■シネプレックス熊本
■ワーナー・マイカル・シネマズ熊本
で、現在上映中です。

(「ニューイヤーズ・イブ」オフィシャルサイト
http://html5.warnerbros.com/jp/newyearseve/

 

本日オンエアのこのコーナーをポッドキャストでも配信中。

詳しくはここ↓

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「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」

今日の「キネマのススメ」は、
現在公開中の「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」をご紹介しました。

この映画は、トム・クルーズ主演の大ヒット・スパイ・アクション
「ミッション・インポッシブル」のシリーズ4作目。
不可能なミッションに挑む、アメリカ極秘諜報機関IMFの敏腕エージェント
イーサン・ハントの活躍を描いたこのシリーズ、
毎回トム・クルーズの体を張ったアクションでも話題です。

今回のミッションは、これまでで最も困難なもの。
ロシアの中枢クレムリンが何者かによって爆破され、
IMFのイーサン・ハントとチーム・メンバーに、そのぬれ衣がかけられてしまいます。
IMFにも国にも見捨てられたイーサンたちは、孤立無縁のまま
クレムリン爆破の黒幕をつきとめようとするのですが・・・。

最大のみどころとなるのは、ドバイの世界一の超高層ビル、
ブルジュ・ハリファで撮影されたアクション!
トム自らが、命綱1本で高さ828メートルのビルの外側をのぼる
決死のスタントに挑んでいます。

またシリーズごとに代わる監督は、ブラッド・バード監督が担当。
「Mr.インクレディブル」と「レミーのおいしいレストラン」で
2度のアカデミー賞に輝いたピクサーアニメの稀代のクリエイターが
初の実写映画監督に挑戦し、アニメで培ったエンターテイナーぶりを見せてくれます。
ハラハラドキドキのアクション映画の楽しさが味わえる1本!
クリスマスのお出かけにもピッタリですよ!

今日ご紹介した映画「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」は、
■TOHOシネマズ 光の森
■TOHOシネマズ はません
■TOHOシネマズ 宇城
■シネプレックス熊本
■ワーナー・マイカル・シネマズ熊本
で、現在上映中です。

(「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」オフィシャルサイト http://www.mi-gp.jp/

 

本日オンエアのこのコーナーをポッドキャストでも配信中。

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「リアル・スティール」

今日の「キネマのススメ」は、映画「リアル・スティール」を紹介しました

 

この映画、スティーブン・スピルバーグとロバート・ゼメキスという

 

2人のハリウッドの巨匠が製作総指揮、

 

監督を「ナイト・ミュージアム」のショーン・レヴィ、

 

主演を「X-MEN」のヒュー・ジャックマンがつとめるなど、

 

豪華な顔ぶれで大きな話題となっていますよね。

 

 

 

舞台は、人間ではなくロボット同士がリング上で戦う

 

「ロボット格闘技」が大人気となっている近未来。

 

仕事も夢も失った、元ボクサーのチャーリーは、

 

ロボット格闘技のプロモーターとして、細々と暮らしていました。

 

そんな彼のもとに、離婚のために離れて暮らしていた11歳の息子・マックスが現れ、

 

一緒に暮らすことになりますが、2人の心は全く通じ合わず、親子関係は最悪の状態。

 

そんなある日、彼らは、ゴミ捨て場に捨てられていた

 

旧式のロボット・ATOM(アトム)と出会います・・・。

 

 

 

「ロボット格闘技」がテーマというと、激しいSFアクションを想像する方が

 

多いと思いますが、そんなことはありません。

 

物語の核になるのは、ロボットを通じて人生を取り戻そうとする男性の姿と、

 

親子の絆です。

 

最先端のロボットに、オンボロロボットが挑むクライマックスは、

 

見ていて力が入ること間違いなし。

 

また戦うのはロボットなので、格闘技が苦手な女性でも楽しんでみることができます。

 

爽やかな感動を味わえる1本!

 

ファミリーにも、そしてカップルにもおすすめですよ!

 

 

 

 

 

 

 

今日ご紹介した映画「リアル・スティール」は、

 

■TOHOシネマズ 光の森

 

■TOHOシネマズ はません

 

■TOHOシネマズ 宇城

 

■シネプレックス熊本

 

■ワーナー・マイカル・シネマズ熊本

 

で、現在上映中です。

 

(「リアル・スティール」オフィシャルサイト http://disney-studio.jp/movies/realsteel/

 

 

本日オンエアのこのコーナーをポッドキャストでも配信中。

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「タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密」

今日は、

現在公開中の「タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密」を紹介しました。

この映画「タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密」は、

世界中で愛されてきたベルギー生まれのベストセラーコミックを、

監督・スティーブン・スピルバーグ、

製作・ピーター・ジャクソンで映画化した超話題作です。

少年ルポライターのタンタンは、ある日、

17世紀に海上から突然消えた帆船「ユニコーン号」の模型を手に入れます。

しかしその日からタンタンは、謎の男に追いかけられることに。

実は模型には隠された暗号があり、

そこに財宝のありかが記されていたのです!

次々と襲い掛かる危機と戦いながら、

タンタンはユニコーン号の秘密にせまっていきます。

この映画の原作である「タンタンの冒険」、

くるっと跳ね上がった前髪とニッカーボッカーが特徴の少年タンタンと

相棒の白い犬スノーウィのイラストでお馴染みですね。

日本ではあまり知られていませんが、実はこのコンビ、

出来たばかりのソビエト連邦をスタートし、

南米やアフリカ、南極に北極、はては月世界まで、

世界中で大冒険を繰り広げていて、

まるで少年版インディ・ジョーンズといった感じ。

スピルバーグ監督が30年間温めてきた企画、というのも納得です。

また映像は、原作の世界観を壊さないように、

「アバター」でも使用されたパフォーマンスキャプチャーと

アニメーションをミックスした最新技術が使われています!

楽しくてスリリングで、アクション満載のタンタンの冒険を、

ぜひみなさんも体験してください!

今日紹介した映画「タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密」は、

■TOHOシネマズ 光の森
■TOHOシネマズ はません
■TOHOシネマズ 宇城
■シネプレックス熊本
■ワーナー・マイカル・シネマズ熊本 で、現在上映中です。

「タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密」

オフィシャルサイト http://tintin-movie.jp/

 

本日オンエアのこのコーナーをポッドキャストでも配信中。

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「ゴーストライター」

今日は、現在公開中の「ゴーストライター」を紹介しました。

「戦場のピアニスト」でアカデミー賞監督賞に輝いた、

名匠ロマン・ポランスキー監督。

彼の5年ぶりとなる新作が、「ゴーストライター」です。

主人公は、他人に成り代わって文章や作品を代作する“ゴーストライター”。

彼は、友人の紹介でイギリスのラング元首相の

自叙伝の代筆を引き受けます。

ラングの滞在する小島を訪れ、取材しながら原稿を書き進めるうち、

彼はラングの過去に疑問を抱くようになります。

やがて謎を追いかけ始めた彼は、

国家を揺るがす恐ろしい秘密を知ってしまいます!

ゴーストライターを演じるのは、イギリスの人気俳優、ユアン・マクレガー。

ラングには、元007のピアース・ブロスナンが扮します。

派手さはありませんが、緊張感のある演出と観客を

映画の中に引きこむ見事な語り口は、

さすが映画界を代表する“名匠監督”といえるものです。

しかしこの作品、出来上がるまでに大変な試練があったんです!

撮影修了後の2009年9月、ポランスキー監督は、

スイスで映画祭に参加していた際、

アメリカの要請を受けたスイス警察当局に、身柄を拘束されてしまいます。

そのため、スタッフが弁護士を通じて彼にコンタクトをとり、

遠隔操作を受ける形で映画の編集や仕上げ作業を行ったそうです。

そんな中で作られたこの作品は、「第60回ベルリン国際映画祭」で

銀熊賞・(最優秀監督賞)に輝き、その内容も高く評価されました!

“いぶし銀の味わい”といえる、大人のエンターテインメント!

ぜひスクリーンで堪能してください!

今日ご紹介した映画「ゴーストライター」は、

■Denkikan で、現在上映中です。

「ゴーストライター」オフィシャルサイト http://ghost-writer.jp/

 

本日オンエアのこのコーナーをポッドキャストでも配信中。

詳しくはここ↓

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「アントキノイノチ」

今日は、現在公開中の「アントキノイノチ」を紹介しました。

この映画は、ミュージシャンだけでなく

ベストセラー作家としても活躍する さだまさしの同名小説を、

岡田将生と榮倉奈々という今をときめく人気俳優の共演で

映画化した作品です。

今年8月に行われた

「第35回モントリオール世界映画祭 ワールドコンペティション部門」では、

革新的で質の高い作品に与えられる「イノベーション アワード」を受賞し、

こちらも大きな話題になりました。

岡田将生が演じる主人公・杏平は、

高校時代に起こったある事件から、心を閉ざしてしまいます。

父の紹介で、遺品整理の仕事を始めた彼は、そこで、

ゆき という女性に出会います。

仕事を通じて、次第に心を通わせていく2人ですが、

ある日、ゆき は杏平に衝撃的な過去を告げ、姿を消してしまいます・・・。

映画のポイントとなるのは、2人がたずさわる「遺品整理業」。

亡くなった人が遺していった、様々な“もの”と、

そこに込められた様々な思いや歴史・・・。

人の“死”を通して、生きることや命について、改めて考えさせられます。

監督は、「ヘヴンズ ストーリー」で

「第61回ベルリン国際映画祭 国際批評家連盟賞」を受賞した、

瀬々敬久。

重みのある内容ですが、見終わった後には温かなぬくもりを感じる作品です。

ぜひ、大切な人とご覧になってください!

今日ご紹介した映画「アントキノイノチ」は、

■TOHOシネマズ 光の森
■TOHOシネマズ はません
■TOHOシネマズ 宇城
■シネプレックス熊本
■ワーナー・マイカル・シネマズ 熊本 で、現在上映中です。

「アントキノイノチ」オフィシャルサイト http://www.antoki.jp

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「カメリア」

今日は、11月19日から公開される「カメリア」を紹介しました。

1996年に創設され、今や“東のカンヌ”と言われるほど

世界から注目を集める映画祭になった、韓国の「釜山国際映画祭」。

この映画祭で、長年ディレクターをつとめ、若手映画人を育ててきた

キム・ドンホ氏の呼びかけにより実現したのが、

今日ご紹介するオムニバス映画「カメリア」です。

映画は、現在、過去、未来の釜山を舞台に、

3編のラブストーリーで構成されていて、

「釜山国際映画祭」と縁のある3人の映画監督が、

それぞれ個性的な作品を作り出しています。

“過去”のパートは、映画「怪盗ブラック・タイガー」などで日本でも知られる

タイのウィシット・サーサナティアン監督の「アイアン・プッシー」。

1970年代のタイから釜山にやってきたスパイ、アイアン・プッシーと

謎の韓国人男性ジホンとの、ちょっとコミカルで悲しい恋が描かれます。

“未来”のパートは、「地球を守れ!」で高い評価を得た、

韓国のチャン・ジュナン監督の「ラブ・フォー・セール」。

愛の記憶が商品のように売買されている未来の釜山を舞台に、

恋人との記憶を取り戻そうとする男性の姿を描く、SFファンタジーです。

そして“現在”のパートとなるのが、

日本の行定勲監督による「Kamome」。

昔かたぎの映画カメラマン・ヨンスと、靴をはかずに街をさまよう

不思議な日本人の少女との、一夜の出会いと別れを描いています。

主演は、人気急上昇中の若手女優、吉高由里子と

韓国の名優、ソル・ギョング。

行定監督は、「起承転結のはっきりしたありきたりの物語にしたくない」

と考えたそうで、

ゆったりとした時間と情緒が流れる、とても美しい作品になっています。

また、普通のドラマや映画では描かれない、

どこか懐かしい夜の釜山の街並みも見どころの1つです。

釜山国際映画祭から生まれた、

アジアの才能が結集したオムニバス映画。

ぜひスクリーンで、アジア映画の“今”を確認してください!

今日ご紹介した映画「カメリア」は、

■Denkikan で、11月19日から上映されます。

「カメリア」オフィシャルサイト http://www.camellia-movie.net/

 

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