桜島でロゲイニング「青木愛」さん

あらゆる分野の「注目の人」にお話をうかがう「ヒューマン・ラボ」。

今日は、九州本土で初めてとなる“ロゲイニング”のイベントを

鹿児島県の桜島で開催する、

NPO法人 桜島ミュージアムの「青木愛」さんにお話をうかがいました。

この“ロゲイニング”、以前スポーツのトビラのコーナーで紹介しました。

ロゲイニングとは、自然の中に設置されたポイントを制限時間内に数多く回り、

獲得した点数の多さを競う競技です。

スタート直前に位置と点数が書かれた地図が渡されるんですが、

そこからチームごとに自由にルートを考えたり、

どのように回るかを計画するので、知的スポーツとも言われているそうです!

以前紹介した時は北海道や長野県で行われる大会しか

紹介できなかったのですが、

5月15日(日)、

いよいよ九州本土でもロゲイニングを楽しむことが出来ます!

まずは、青木さんとロゲイニングの出会いを教えてもらえますか?

大学生の時にオリエンテーリングというスポーツに出会い、

4年間競技を行っていました。

その時は選手として結果を残すことはできず、

卒業後も競技をすることはなかったのですが、

当時のコーチとはずっと連絡をとっていました。

そのコーチが、日本にロゲイニングが入ってきたときに

選手として活動していて、

ちょうと一年前に久しぶりに再会した時に、ロゲイニングの話をききました。

オリエンテーリングの経験があったので、

似て非なるものですがすぐに面白そうだなという興味を持ちました。

ロゲイニングを知ったことや今に至るまで

個人的にアドバイスを頂いているので、

このコーチのおかげがとても大きいです。

実際にロゲイニングを経験したのは、

昨年9月にあった富士山麓ロゲイニング大会で、

3時間のミニロゲイニングに同僚と参加しました。

地図を見て、地形を読み、コンパスを振り、走り(実際はほとんど歩いた・・・)、

久しぶりに学生時代の感覚がよみがえりました。

※ちなみにオリエンテーリングとは。

山野に設置されたポイントをスタートから指定された順序で通過し、

フィニッシュまでの所要時間を競います。

ルートは地図とコンパスを使い、自分で決めていきます。

競技は“1人”で行い、道はほとんど使いません。

そんな中、桜島でロゲイニングを開催しようと思ったきっかけを教えて下さい。

ロゲイニングの話を聞いた頃は、

グリーンツーリズムの分野への転職を考えていた時期で、

田舎の自然の中でオリエンテーリングやロゲイニングのような

ゲームを行えたらなという思いも持つようになりました。

そんな折、縁あって昨年6月より、

桜島での体験観光や地域活性化のお手伝いの仕事に就くことになりました。

桜島ロゲイニングの特徴を教えて下さい。

今回使用するフィールドは主に、

大正の大噴火で流れ出た溶岩原がメインとなっています。

今回は観光的に使われる場所だけではなく、

地元の人しか知らないような場所や小道、

地元の人も行かないような場所、私達がおすすめしたい穴場などに

ポイントを設けています。

今でも噴火活動は盛んですが大会に影響はありません。

ただし風向きで火山灰が降る可能性はあります。

しかし、噴煙をあげる桜島の姿もまた雄大ですし、

その麓で普通に生活している人々がいることも県外の方には

新鮮な驚きになるのではないかと思っています。

目の前には海が広がり、背景には桜島、まわりは100年前の溶岩。

このような場所は他にはありません。

今回、九州本土で初めての大会だということで、

競技的要素にさらにレクリエーション的要素も加えて、

初心者でも楽しみやすくなっているそうですね?

今回は、レクリエーション要素を取り入れる、

「レク・ロゲイニング」としました。

実際に関東でロゲイニングの選手として活動しながら、

写真を使って行う「フォトロゲイニング」を主催している方に

アドバイザーとして入って頂いて、参考にさせて頂きました。

当日、地図と同時に写真見本表を渡しますので、

地図でポイントを探し見本表通りの写真をデジカメや携帯で

撮ることで通過証明となります。

桜島の名所、知られざる場所や穴場にポイントを置いていますので、

探す楽しみ、撮って記念になる楽しみが味わえると思います。

広範囲で行いますので、それぞれの場所から眺める桜島は

それぞれ形が違います。ポイントを取る楽しみ、プラス風景を

楽しんでいただけたらと思っています。

初心者の方には最初に競技説明や、地図の見方、

コンパスの使い方の説明を行います。

今回のフィールドはコンパスがなくても探せる場所が割りとありますので、

無理して難しいところに行くより、比較的簡単なところを

探していくのもいいかと思います。

ただ、実際にレースをしていると高い点数を取りたくなってくると思うので、

そこはチーム内で戦略を練って時間内に戻れるように頑張ってみる、

といったところでしょうか。

ポイントを選べば、初めての方でも大丈夫ですし、

コース戦略はチームの作戦次第なので、自由です。

桜島バージョンは3時です。

走ってより多く高得点のチェックポイントを獲るもよし、

マイペースで歩きながらお宝探しのハイキング感覚で楽しむもよし。

子供から年配の方や家族連れ、

初心者からアスリートまで楽しめるスポーツです。

いよいよ青木さんご自身がきっかけとなって開催するにいたった

桜島でのロゲイニングの開催まで、2週間をきっていますが、

最後に、青木さんのこのイベントに対する思いをきかせて下さい!

まずは桜島に来てほしい!です。

ロゲイニングを通して、桜島を知るきっかけとなり、

知られざる桜島の姿を知ってほしいし、

火山のパワーを感じてほしいと思っています。

桜島は見るだけではなく、通りすぎるところでもなく、

体感する場所だということを伝えたいです。

また、こういった場所でロゲイニングを体験することによって、

もっといろんな場所でロゲイニングに参加してみたい、

本格的なロゲイニングもやってみたいと思うきっかけに繋がっていけば、

なお嬉しいです。本当に面白いスポーツですから。

みんなの桜島協議会のメンバー、桜島ミュージアムのスタッフが

皆さんの来島を心よりお待ち致しておりますので、

ぜひロゲイニングへ参加して桜島に遊びに来てください!

5月15日(日)鹿児島県鹿児島市桜島

「桜島でお宝発見!」桜島溶岩レク・ロゲイニング大会 概要

参加資格

どなたでも参加できますが、1チーム2~5名での参加。

(ただし個人もOKですが、表彰の対象外となります。)

クラスは高校生以上の「一般男子」「一般女子」「一般混合」と、

中学生以下を含む「ファミリー」。

中学生以下の方は必ず18歳以上の方と一緒にご参加ください。                                                                                                                                

参加費

1人1,500円 4人目以降からは1人1,000円。

参加賞・地図・ゼッケン・保険料含む。

大会申込み方法

FAXまたはメールで。FAXは、HPで申込用紙のダウンロードして、

それをFAXして頂くか、内容をメールにて頂くかでお願い致します。

締め切り5月6日まで。ですが9日まで対応できますのでぜひご参加下さい♪

お問い合わせ先

みんなの桜島協議会(NPO法人桜島ミュージアム内)担当:青木愛さんまで。

わからないことはお気軽にお問合せ下さい。

TEL:099-245-0100 E-mail:ai-aoki@sakurajima.gr.jp 

HP:http://www.sakurajima.gr.jp/rogaine

 

本日オンエアのこのコーナーをポッドキャストでも配信中。

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4月28日(木)魔法のことば

今日は、RN「フジコ」さんが、友達からかけてもらった「魔法のことば」。

「人にはもちろんやさしく、

そして自分にもやさしくしたっていいんだよ。」

富士フイルム「化粧品」のヒミツ

今日は富士フイルムの新しい取り組みに迫りました。

ご出演は、富士フイルム株式会社の野垣内真紀さんです。

~~~~~~富士フイルム 会社概要~~~~~~

1934年に、「写真フィルム・映画フィルム」の国産化を使命に

創業されました。創業の地は、フィルム製造に必要な、

大量の綺麗な水・空気が豊富な富士山のふもとである

神奈川県の足柄という地域で、

今でも工場の大半は富士山周辺にあるそうです。

「富士フイルム」という名前から一番最初に想像される、

「写真」関連の事業では、デジタルカメラをはじめ、写真フィルム、写ルンです、

インスタントカメラの「チェキ」、フォトブックやプリント関連機器などを

提供している会社ですよね。  

~~~ところが~~~

しかしこの写真関連分野の割合は、

実は富士フイルム全体の15%程度であり、現在は医療機器、

液晶テレビなどのフラットパネルディスプレイ用の材料、印刷用材料、

事務機など、写真関連以外の部門の製品の割合の方が大きくなっています。

ちなみに熊本県菊陽町にも、フラットパネルディスプレイ用材料の、

大規模な生産工場があり、「フジタック」と呼ばれる、

液晶パネルに使われる偏光板の保護フィルムを製造しています。

この「フジタック」という製品は、世界シェア8割を持っている製品です。

創業当時から「富士写真フイルム」という社名でしたが、

写真フィルムのウェイトが小さくなってきたため、

2006年に社名から「写真」を取り、「富士フイルム」という社名に変更しました。

写真関連分野の割合は15%程度ということで、

最近は化粧品の分野にも進出していますね。

なぜ富士フイルムが化粧品を発売することになったのでしょうか?

参入当初は、「なぜ富士フイルムが化粧品を?」とよく疑問に

思われたのですが、実は、写真フィルムの研究で培った技術には、

化粧品に応用できるものが多数あるのです。

ポイントは3つで、まず一つ目は、写真フィルムの原材料は、

肌の主成分と同じコラーゲンのため、

長年培ったコラーゲンの研究が応用できること。

二つ目は、写真フィルムシミやシワなどの肌のトラブルの原因は、

写真の色あせ原因と同じ「酸化」であり、

当社は酸化を抑える「抗酸化」成分の研究を行なってきた事。

3つ目はナノテクノロジー。写真フィルムは20ミクロンほどの厚さで、

いくつもの層で形成されており色を発色したり、

光に反応したりという機能性の成分がその層の中の

適切な位置に配置されているという、ナノテクノロジーの固まりです。

この技術により、化粧品においても必要な成分を届けたい場所まで

しっかり届けることが出来るのです。

現在発売されている化粧品シリーズを教えて下さい。

現在は、「アスタリフト」シリーズをメインに販売しています。

30代以上のアンチエイジングに関心のある幅広い層の女性を

ターゲットにしたシリーズで、化粧水や乳液、デイプロテクターや、

美容ドリンクなどを含めて、20品目・21アイテムあります。

「アスタリフト」の名前の由来を教えて下さい。

「アスタリフト」とは、美しく年齢を重ねたい女性の「明日は今日より美しく」を

応援する意味を込めたブランド名です。「アスタ」は「明日の美を願う」、

「リフト」は「美の向上を応援する」を表しています。

もうすぐ富士フイルム主催の「10,000人の写真展」が開催されるそうですね?

応募した方全ての写真が全国約30都市から希望の会場で展示される

日本最大規模の参加型写真展です。

今年熊本会場も新設し、10/21~23にかけて、

熊本市のイオンモール熊本クレアの1Fウエストスクエアで、

開催させていただく事になっています。

参加は、撮った写真を大きなサイズの銀写真プリントに引伸ばして

専用台紙に貼り、タイトルと“作品に込めた想い”を書き添えて、

全国のフジカラーのお店または写真展事務局にご応募いただきます。

応募締め切りは5月31日なので、

ぜひ多くの方にご応募いただきたいと思っています。

決まったテーマや参加資格はありません。

参加料として台紙購入1枚につきに500円

(HPからご購入の場合は別途発送料)をお支払いいただきます。

応募については、お店などにお持ちいただく場合、費用は発生しませんが、

郵送での応募の場合 郵送料は参加者負担となります。

「10,000人の写真展」で野垣内さんが印象に残っている写真は?

やはり、「家族」を撮られた写真が出展数も多く、印象的でした。

応募台紙には、“作品に込めた想い”も記入していただくのが

この写真展の特徴なのですが、幸せそうな家族の写真と、

添えられた温かいメッセージなどを見ていると、

思わず目頭が熱くなってしまうものがたくさんあります。

写真の力を改めて感じさせてくれます。

富士フイルム HP http://fujifilm.jp/index.html

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「10,000人の写真展」の応募、以前番組にご出演いただいた

熊本市長嶺にありますハコフォトショップ、

それから八代市にありますカメラのかどながなどでも受け付け中です。

本日オンエアのこのコーナーをポッドキャストでも配信中。

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「あの太陽が、この世界を照らし続けるように」

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コブクロの「あの太陽が、この世界を照らし続けるように」リリースにちなんだ

太陽をイメージする写真、たくさんの応募をいただきました。

今週は、毎日1作品、優秀作品を発表しています。

今日の作品は、RN 「いつもいつも」さんの作品です。

「毎朝(宇土市の)運動公園をウォーキングしています。太陽の写真という事で、何を撮ろうかなと考えながら歩いている時に、自分の影と刈り取られた木の形が”V”になってたのが面白くて撮ってみました!太陽がないと影はできない♪ですよね!?
コブクロの新曲、すごく壮大な曲だなぁと思って聞いていました!映画の主題歌と聞いて、納得です!どんなシーンで流れるのか楽しみです!」というメッセージでした。

映画「岳」の主題歌でもある今回のコブクロの新曲です。小栗旬と長澤まさみ主演の本格山岳アクション映画です。「いつもいつも」さんには、映画「岳」のチケットとコブクロのオリジナル・クオカードをお送りします。

byスタッフK

4月27日(水)魔法のことば

今日は、RN「片付けマスター」さんが、私ももう30歳だなぁと嘆いた時に

お母さんからかけてもらった「魔法のことば」。

「今日の自分が

  これから先の人生の中で一番若いんだから

「イチゴジャム」

「やさしいごはん」

おいしい食べ物は人を元気にします。
おいしいものをおいしい季節に食べたいですね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

このコーナー『やさしいごはん』では

毎回、季節にぴったりの食に関する話題をお届けしていきます。

毎月、第4水曜日に登場するのは、『プチ・プレジール』の

河野佳代子さんです。

~~~~~~~~~今日のオススメレシピ~~~~~~~~~

今日は【イチゴジャム】を紹介します。イチゴが安くなったこの時期に、

沢山買ってジャムにすると長く美味しく頂けます。

トーストした食パンに塗ったり、ヨーグルトに入れたり、

ホットケーキに添えたりとお好みの食べ方で楽しんでください。

今回はフルーツの60%の砂糖で作り、

甘さひかえめに仕上げてますので冷蔵庫に入れ

2・3週間でお召し上がり下さい。

砂糖の分量を80%以上にすれば常温保存が出来、

長く保存することもできます。

【材料】

イチゴ 500g   グラニュー糖 300g   レモン汁  20cc

【作り方】                                                                                                                                                                                       
イチゴはへたを取って洗い、水気を取って、グラニュー糖をまぶし

3時間~半日ほどおきます。

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ジャムを入れるビンを熱湯消毒します。

(たっぷりの湯を沸かしその中にビンとふたを入れ5分以上沸かし、

乾燥させます)

イチゴから水分が出てきたら強火にかけ、アクを取ります(約10分)

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アクが少なくなれば中火にし、15分程煮詰めます。

スプーンで少しすくい冷たい皿にとって、

皿をかたむけて流れない固さになれば火を止めレモン汁を加え混ぜます。

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温かいうちにビンに入れ、ふたをして、 冷めたら冷蔵庫に入れます。

ジャムの固さまで煮詰めてしまうと冷ましたときには固くなり、

風味もなくなるので煮詰めすぎないように注意してください。

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「あの太陽が、この世界を照らし続けるように」

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コブクロの「あの太陽が、この世界を照らし続けるように」リリースにちなんだ

太陽をイメージする写真、たくさんの応募をいただきました。

今週は、毎日1作品、優秀作品を発表しています。

今日の作品は、ラジオネーム「今夜もやまだ」さんの作品です。

「フェリー乗り場でとった朝焼けの写真です。有明海の海と太陽です。コブクロの新曲、歌詞にいろんなメッセージが込められていますね。がんばろうという気になれるような気がします。」というメッセージでした。

朝焼けの海が美しいですね。

byスタッフ K

4月26日(火)魔法のことば

今日は、RN「ゾーイ」さんが出会った、

babamaniaのgenkiさんの「魔法のことば」。

「言葉って大事。人にしか使えないものだから。

ウッドストックがやってくる

今日は、「ウッドストックがやってくる!」を紹介しました。

「ウッドストック」といえば、1969年に開催された、

有名なロックフェスティバルですよね。

音楽が好きな方なら、内容は知らなくても、

この言葉はご存知なのではないでしょうか?

「ウッドストック・フェスティバル」は、1969年8月15日~17日の3日間、

ニューヨーク州郊外で開催された野外コンサート。

入場者数は50万人ともいわれ、ジャニス・ジョプリンやジミ・ヘンドリックス、

グレイトフル・デッド、ザ・フーなど、30組以上のロックグループが出演した

伝説的な野外フェスティバルなんです。

今日ご紹介する映画は、この「ウッドストック・フェスティバル」を、

「ブロークバック・マウンテン」のアン・リー監督が、

全く新しい視点から描き出した作品です。

主人公は、モーテルを経営する実家で暮らす冴えない青年・エリオット。

ある日、隣町で開催予定だった「ウッドストック・フェスティバル」が、

住民の反対により、キャンセルされたことを知った彼は、

フェスティバルを自分の町に誘致することを決意。

やがてエリオット一家は、イベントに伴うとてつもない騒動に

巻き込まれていきます。

もともとアン・リー監督は、細かいところにこだわることで知られていますが、

今回も、実際の来場者のファッションや髪型について調べるなど、

1969年当時の若者のカルチャーを徹底的に再現!

まるでドキュメンタリーのような、パワフルさに満ちた映像が繰り広げられます。

またこの映画の中には、ウッドストックのステージの場面は

一度も出てこないのですが、

それだけに、裏方のエリオットの心情にせまった、

リアルなウッドストックになっています。

ウッドストックを知っている方はもちろん、

知らない世代も楽しめる1本ですよ!

映画「ウッドストックがやってくる!」は

■ Denkikan で、現在公開中です!

「ウッドストックがやってくる!」オフィシャルサイト

http://www.ddp-movie.jp/woodstock/

本日オンエアのこのコーナーをポッドキャストでも配信中。

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「あの太陽が、この世界を照らし続けるように」

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コブクロの「あの太陽が、この世界を照らし続けるように」リリースにちなんだ

太陽をイメージする写真、たくさんの応募をいただきました。

今週は、毎日1作品、優秀作品を発表しています。

今日の作品は、ラジオネーム:かーさんの作品です。

「仕事中にいつも聞かせてもらってます。
コブクロの新曲は聴くたびに元気をもらえる大好きな曲です。

お店の看板犬は今年で9歳。毎日出勤してみんなに愛されています。
私達にとっての太陽です。これからも元気に長生きしてね。」

ボストンテリアですね。

ワンちゃんがみんなに愛されていることが伝わってくる写真です。

byスタッフK

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