2月24日(火)魔法のことば

RN「傷だらけの中年」さんが、知り合いからかけてもらった魔法のことば。

「人生は偶然に満ちている。

でもその偶然に意味のないものなど ひとつもない。」

忍者!

今日は”忍者”(というパフォーマンスを披露する…!?)、

3人の方が出演して下さいました。

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「森隆一郎」さん

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「山田邦博」さん

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「大島卓也」さん

みなさんは普段どんな事をされているんですか?

各地のイベントやテレビ、舞台などに出演しています。

基本的には忍者ですが、

様々なアクションテイメントを追求しています。

トレーニングなどはどんな事を?

刀の刃の上に寝たり、水の上を歩いたり、

インターネットをしています。(情報収集です!)

…という事ができるように、

普段は筋力トレーニングやジョギングなどの体力づくりを行っています。

出来ないと思えるような事も”気合”で乗り越えるんです!

忍者になろうと思ったきっかけは?

山田さん:自分の肌にあうというか、何も物事にとらわれない、

そういう部分が自分に持って生まれたものとしてあったのかもしれません。

大島さん:日本独自の文化ですので、

そういう部分に憧れた部分もあります。

森さん:日本の文化を世界に広めたいという夢がありました。

”忍者”は全世界共通ですからね!

忍者になるための素質や資質はありますか?

ヤル気、忍耐、努力

忍者・アクション俳優などになりたいなと思う人は?

メンバー募集していますので、ゼロゼロアクションに入ってもらえれば、

必ず忍者になれます!

何もないところからでも始められますので!

これからの予定、皆さんを見る機会があれば教えて下さい。

3月20日からカドリードミニオンでショーがスタートします。

また2月27日からは熊本城に出没しますので、

探しに来て下さい!一緒に写真を撮ったりだとかも出来ますので♪

忍者になりたい!という方、また、出演・イベント依頼などは

こちらまで。

ZeroZeroAction HP http://www.teamzerozeroaction.com/

TEL 096-201-5171

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2月24日(火)のマツザキ・レコードは

今日は、

スキン・タイト /  オハイオ・プレイヤーズ を紹介しました。

彼らは、オハイオ州デイトン出身の仲間たちによって結成されました。

リロイ“シュガーフット”ボナー(ヴォーカル、ギター担当) を看板として、

一時代を築いた名ファンクグループですね。

ファンクの歴史に大きな足跡を残したグループです。

彼らの成功に触発されて、

出身地であるオハイオ州デイトンの一帯からは、

レイクサイド、ザップ、サンなど素晴らしいファンク・バンドが

次々と生まれました。そのムーヴメントは、やがて、

オハイオ・ファンクという一つのスタイルとなります。

スタイルといえば、彼らのジャケットの多くは

ヌーディーな女性が起用されているのも、 オハイオ流として印象的です。

現在、メンバーは完全に入れ替わっていますが、

バンドは存続し続けています。

今日はそんな彼らの代表曲、絶頂期1974年の曲をお届けしました。

2月23日(月)魔法のことば

RN「副操縦士」さんが、ネットで出会った魔法のことば。

「明日について心配してもしょうがない。

今日何が起こるかさえ、私達は何も知らないのだから。」

東海大学付属第二高等学校”ゴルフ部”

今日は、

古閑美穂さん、上田桃子さんなど、多くのプロゴルファーを輩出している、

東海大学付属第二高等学校のゴルフ部を取り上げます。

高校の部活動ですから、いったいどんな風に練習をしているのか、

実際に普段の活動を目に出来る機会は少ないので、

今日はその辺りについてお話を伺いました。

ご出演は、東海大学付属第二高等学校 体育科の永井健治さんです。

ゴルフ部はいつ創部されたんですか?

1997年にTKUジュニアゴルフ塾の受け皿として創部されました。

以来、坂田塾のほとんどの塾生が入学してきました。

これまでにプロゴルファーになった卒業生は何人ぐらいいらっしゃいますか?

松村瞳、古閑美穂、成田いづみ、紫垣綾花、井芹美保子、

青山加織、上田桃子、深掘昌之、佐藤祐樹、中内剛、

笠哲朗、笠りつ子の計12名です。

現在部員は何人いますか?

男子16人 女子10人 合計26人です。

普段の練習はどんな感じで行われているのでしょうか?

週一回は広畑ゴルフクラブで全体練習、他の日は学校でランニング中心の

全体練習を17時くらいまで。

その後各自で個人練習をしています。

永井先生がゴルフ部の担当になられたのはいつからですか?

4年前から担当しています。

体育の教員であったことと、ゴルフに精通していたため。

永井先生のスコアはどれぐらいですか?

70~80台まで。

生徒と一緒に練習する事もありますから、練習量もありますしね。

これからの東海大学付属第二高等学校ゴルフ部の展望は?

そうですね、豊永志帆、竹村春風という女子二人が

プロを目指しています!

彼女らは絶対プロになると思いますよ!

KEN THE 390 (ケン・ザ・サンキューマル)

今日は「KEN THE 390」をブックマーク。

去年10月に「FANTASTICWORLD」というミニアルバムで

メジャーデビューしたヒップホップのミュージシャンです。

ヒップホップ系のアーティストも、次々と新しいアーティストが

メジャーシーンに登場してきていますね。

ヒップホップが特に柔軟に広がりを見せているような気がしませんか?

例えば先週ご紹介した「Cradle Orchestra」は、

生の楽器である管弦楽との融合によって、

リスナー層の間口をより広げたのではないでしょうか。

今日紹介したKEN THE 390は2月11日に「届けたくて・・・」という

新曲をリリースしていますが、

今回は青山テルマをボーカルにフィーチャーしています。

そしてプロデューサーにはR&B DJとして

活躍するDJ KOMORIを起用していますので、

KEN THE 390のニューシングルにも関わらず、

ヒップホップに青山テルマが参加しているというより、

KEN THE 390がR&Bに入っていっている

という印象の仕上がりになっているんです。

ヒップホップファンはすでにラッパーとしてのKEN THE 390のことは

ご存知だと思います。

しかしこんな風に「ヒップホップ」というジャンルの枠からはみ出して、

R&Bや、あるいはロックなどとコラボレーションすることで、

他のジャンルのファンにもアプローチできますよね。

今回のシングルはラブソングですが、

これはあくまでKEN THE 390の一面でしかないので、

ぜひ去年リリースされたミニアルバムや

彼のブログなんかもチェックしてみてください。

また、今週金曜日27日には熊本のCLUB VIBEで行われるイベントに

スペシャルゲストとして、登場します。

TARO SOULも出演しますので、

気になる方は実際にライブで見るチャンスですよ。

KEN THE 390 HP → http://www.kenthe390.com/

2月19日(木)魔法のことば

今日は、ラジオネーム「ミント」さんが、

ドラマ「僕の生きる道」の中で出会った魔法のことば。

「幸せな人間とは、

後悔のない人生を生きている人だと思います。」

「浜勝」のヒミツ

今日は、「浜勝」の名前の由来に迫りました。

ご出演は、PR・IR部の三宅久美子さんです。

【会社概要】

昭和37年 創業し、株式会社「浜かつ」として設立。

その後昭和57年に「リンガーハット」への商号変更により、

「長崎ちゃんぽん」専門店としてチェーンを展開。

昭和62年に「とんかつ」の専門店としてチェーン展開するため、

「株式会社浜勝」として新たに設立される。

平成13年にはリンガーハットに吸収合併をするも、

5年後には会社分割による持ち株会社移行により、

「浜勝株式会社」となりました。                        

現在 店舗数 110店舗(2009年1月末現在)

「浜勝」の名前の由来について教えて下さい。

もともと株式会社リンガーハットは株式会社浜勝という社名でした。

それは、創業社長の故 米濵 豪(よねはまつよし)

(現米濵和英会長の実兄)が昭和37年7月に長崎市鍛冶屋町に、

米濵の「浜」と、とんかつの「かつ」をとって、

「とんかつ浜かつ」を開店しました。これが、浜勝の社名の由来です。

オススメ商品を教えて下さい。

浜勝では、2月26日(木)から『春の重ねかつ膳(キス添え)』を販売します。

”キス”は魚編に喜ぶを綴った字を宛がっており、

おめでたい料理やお祝い事にも使われます。

春といえば卒業、入学、合格発表、就職等さまざまなお祝い事があります。

晴れのお食事をぜひ浜勝でしていただけるようなメニューにしました。

お祝いの食材”キス”大海老、人気の重ねかつ、

旬の野菜アスパラとバラエティー豊かなプレートに仕上げました。

又今回は季節の演出として春らしく”菜の花”を添えております。

浜勝に来て”旬”を感じて頂きたいと思っておりますので、ぜひご賞味ください。                      

とんかつ浜勝 HP http://www.hamakatsu.jp/

2月19日(木)の名盤は…

今日は、ディック・セント・ニクラウスの「マジック」を紹介しました。

昔はいろいろな情報が少なく、特に海外事情を知る方法なんて

本当に限られていたので、例えばスポーツの世界などでは、

“まだ見ぬ強豪”というものが存在して、

ファンの想像を膨らませたものです。

実際に見てみると“とんだ一杯食わせもの”だったりすることも多いのですが、

それでも数少ない前情報をもとに「どんなすごいヤツが来るんだろう」と

ワクワクしたりしたものです。

音楽でもちょっと前までは日本盤の発売がアメリカ、イギリスより

半年から1年ぐらい遅れることが当たり前でしたし、

向こうでそこそこ話題になったものでも

日本での発売が見送られることも多かったので、

“知る人ぞ知る伝説のミュージシャン”だとか

“幻の名盤”なんてのがマニアの間で注目の的になることとなったのです。

さらに、そんな情報の乏しさを逆手に取ることもありました。

例えば海外ではまったくヒットしていないのに“話題の新人”として紹介され、

日本でだけヒットしたという曲がたくさんあります。

けれども、インターネットで地球の裏側のマイナーな曲まで

リアルタイムで聴くことができる現在よりも、ファンタジーがあって、

のどかな時代だったような気がします。

さて今日ご紹介するディック・セント・ニクラウスの「マジック」なんですが、

大阪で人気が出そうだ、と直感した担当者が、

関西限定という形でリリース。

大阪のラジオ局やレコード店が総出で仕掛けて見事にヒットしました。

すぐに全国発売され、全国区でもヒットとなりました。

ちなみに彼の本国では不発に終わり、

2ndアルバムはアメリカでは発売拒否され、

日本だけでしか売られませんでした。

アメリカでは1979年、日本では1980年の出来事ですから、

乏しい情報から夢や空想を膨らませてヒットが生まれることもある、

そんなことが通用した時代も終わろうとする頃の、

日本独自のヒットと言えると思います。

2月18日(水)魔法のことば

RN「秘密諜報部員」さんが、友人にかけてもらった魔法のことば。

「まずは、大きく深呼吸!

それからもう一度考えてみろ。」

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